共通テスト対策
センター試験の平均点は60点を目標に作られていましたが、共通テストの平均点は50点を目標に作られます。
10点の差は問題の難易度としては非常に大きな違いです。
数学が得意な人と、数学が普通&苦手な人の差は大きく開きます。
問題作成の基本的な考え方として、「知識の理解の質を問う問題や、思考力、判断力、表現力を発揮して解くことが求められる問題を重視する」となっています。
共通テストの数学で何が変わるのか簡単に書くと
①問題文が長くなる!
②教科書・問題集に載っていない見たことがない問題がでる!
の2点です。
数学が得意な人は、苦にならない変更です。数学な好きな人は「解くのが楽しい試験」となります。その一方で数学が普通もしくは苦手な人にとっては、非常にきびしくなる変更です。
数学ができる人を選別する試験なので、数学のできる人が評価されることは良いことですが、点数の差が開きます。
平成30年度施行調査の問題を見てみましょう。
という問題が出ています。しかし、この問題に答えられた高校生は何人いるのかなと思ってしまいます。数学の教員にとっても細かい知識で正確に答えるのが難しい問題です。
たとえば
が問われています。
答えは⊂は集合と集合の関係で使い、∈は集合と要素の関係で使います。
ですので上記の問題の答えは
となります。{ }は集合を表す記号です。こんな問題、受験生が解けるか疑問です。しかしそんなことを言っても仕方がありません。
この問題は2回目の施行試験の問題なんで、こんな問題を出しますよというメッセージです。
さぁどうやって対策するかですが、まずは施行問題を解いてみよう。
施行試験_数学① 29年.pdf (0.92MB)
施行試験_数学① 30年.pdf (4.27MB)
問題を解いてみて、どうやって対策するか考えるのですが、共通テストの対策を自分でするのは困難です。
そこで塾・予備校の出番です。
具体的な対策を考えていきましょう。
まずは学校でおろそかになりがちな「データの分析」の出題を分析してみましょう。
平成29年度 施行試験 データの分析.pdf (0.12MB)←印刷用問題
【オンライン・共通テスト対策講座】
■受講料金(月4回の授業での受講料金)
科目 | 月謝制 | 料金(税抜) | 料金(税込) |
数学 | 68,000円 | 74,800円 |
■指導内容
・オンライン個別・対面指導 90分/週(講師1:生徒1)
・数学ⅠA 12回(約3ヶ月)
・数学ⅡB 16回(約4ヶ月)
・毎日の学習管理&質問受け
・数学ⅠAⅡBⅢの全単元の講義(中学生には中学数学の全単元講義を実施)
※年間予定に合わせて休講週があります。
・受講希望の方は、問い合わせフォームからご連絡ください。
第1回プレテスト(平成29年実施)
第1問【1】2次関数 | ![]() |
第1問【2】図形と計量(三角比) | ![]() |
第2問【1】2次関数 | |
第2問【2】データの分析 | ![]() |
第3問 場合の数・確率 | ![]() |
第4問 図形の性質 | ![]() |
第5問 整数の性質 | ![]() |
第2回プレテスト(平成30年実施)
第1問【1】数と式 | ![]() |
第1問【2】2次関数 | |
第1問【3.4】図形と計量 | ![]() |
第2問【1】図形と計量・2次関数 | ![]() |
第2問【2】データの分析 | ![]() |
第3問 場合の数・確率 | ![]() |
第4問 図形の性質 | ![]() |
第5問 整数の性質 | ![]() |