【エムゼミの大切にするもの】

エムゼミでは、成績が上がらないのは「講師の責任」です。

生徒のやる気を引き出すのも講師の大切な仕事であると考えています。

熱い指導で、成績を上げます！

良い先生との出会いは「子どもの運命」を変えることがあります。

そんな場をエムゼミでは提供します。

できない生徒の成績を上げることに喜びを覚える先生が良い先生だと考えています。

エムゼミでは、１コマあたりの授業時間を長くとっています。拘束時間を確保し、確実に課題を消化してもらいます。

ここに書いている「エムゼミの大切にするもの」は当たり前のことですが、大切なことであると考えています。

【質問受けのシステム】

エムゼミでは２４時間の質問受けの体制を整えています。

オンライン指導を導入している関係もあり、lineなどを使って質問が可能です。

↓生徒からの質問がlineで届きます。

 ↓講師が動画で解説します。

このような形で質問に答えるため、いつでも質問の答えを確認することができます。

 【エムゼミの先取り数学指導】

数学の学力を上げるためには、先取り学習が重要です。学力層に分けて難関大合格に向けての数学指導について考えてみます。

という風な帯で学力層を考えます。

学力層を４つに分けてみます。

①どこの高校に行っても難関大に合格可能な層

②中高一貫校（数学を速習できる高校）で難関大に合格可能な層

③中高一貫校の速習についていくのが厳しい層

④高校数学を独力で消化しきれない層

それでは、各層について数学の学習方法を考えてみます。

①数学専門塾で、進学校よりもさらにレベルの高い指導を実施します。また学年によらず、予習を実施し先取り学習を実現します。

②まずは中高一貫校（公立進学校）の学校内容を定着させるため、学校で学習する単元を予習し学校授業を深く理解できるように指導します。また長期休暇時には各単元の復習を実施します。

③学校での数学の進度が速いため、上手く学校進度に乗れないと数学がボロボロになる可能性があります。学習計画を作成し予習・復習ができるように指導します。

④数学学習の中で、一番余裕があるのは小学生時代です。中学受験をしない場合は、小学校６年生のときに中１の数学を始めることで速習が可能です。入塾していただく学年にもよりますが、学校内容を予習できるように指導します。